ゴルフVベースのカブリオレはビニール製(ただし、限定車を除く)、ゴルフWは布製の幌です。
布製の幌のメンテナンス :
比較的楽で普通の洗車用シャンプーで洗って、そのまま乾燥させることで、基本的にOKです。
英国王室御用達のカーメンテナンス剤で有名なAUTOGLYM(オートグリム)では、 布製専用のメンテナンス剤のカブリオレ・ファブリックフードクリーニング・キットを発売 しています。
ビニール製の幌のメンテナンス
布製のものに比べ少し面倒になります。
シャンプーできれいにするのは一緒ですが、その後年3〜4回程度、ビニール、ゴム等の保護剤を塗 ることが幌を長持ちさせるコツです。
この手の商品で一番メジャーな商品はアーマオイルです。
AUTOGLYMのバンパー・ケアかラバー・ケアが持ちがいいです。
一般的なビニール・ゴムの保護剤であれば、問題ないと思われます。
その他、幌に係わるメンテナンスとしては、たまに幌の骨組みの各可動部分をグリスアップしておくこ とをお奨めします

次に幌が切られた時の補修の方法です。
純正の幌を張替えると40〜50万円ぐらいかかるそうです。純正品でなければ、20万円前後で張替 えてくれるショップもあります。
また、幌の材質により価格は異なりますが、USA製のものを個人輸入し、自分で張替えるならば7万 円〜で可能なようです。
補修の方法ですが、10p以下のカッターナイフで切ったような切り口であれば、お風呂の水漏れ等に 使うバスコーキンで塞ぐ手があります。
また、自分で補修する自信のない場合は、「星野自動車内張製作所」 等の張替え・補修で有名なシ ョップを選ぶことをお奨めします。一度相談してみるとよいでしょう。
ただ、カブリオレの幌は、5層構造でとても丈夫なので、傷つけにくいと思います。
カブリオレの幌が、自動で開閉が出来なくなった場合に手動でできます。
幌の開閉のためのポンプは、トランクを開けて左、テールランプとタイヤハウスの間の黒いカバーで覆 われている部分に入っています。(純正CDチェンジャーを付けている方は、その下のカバーです。)
たまに、オイルが適量に入っているかどうかチェックしておきましょう。(オイルタンクのMinとMaxの間 であればOK)
なお、オイルはパワステオイルと同じものでOKです。

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